
理解していますか?7 色の事業資金!? ~お金の色の違いを理解しよう!~
経営者はお金の色の見極めが大切です!!
お金はお金であって、同じ金額の紙幣、硬貨に違いはありません。
落とし穴はここに潜んでいます。お金の色を見分けられないと、経営者としての意思決定を間違ってしまいかねません。
お金はお金、入ってしまえば同じだと考えていたら、後で大変な目にあうかもしれませんよ。
1.資本金-自己資金、家族資金
2.資本金-友人資金
3.資本金-VC(ベンチャーキャピタル)資金
4.借入金-金融機関
5.借入金-自己資金、家族資金
6.借入金-友人資金、取引先資金
7.助成金-国等(収入として益金になる)
2. ベンチャーキャピタル等からの資金調達は、事業が軌道に乗った後、オーナーシェアが急落しないように時価増資
3. 設立時は自己資金で100%オーナー会社が無難(役員報酬をゼロ とした場合の年間利益が1600万円以上見込まれる場合は、10%超の株式を他人に持ってもらうことも検討─特殊支配同族会社の 役員給与の損金不算入規定対策として)
1.お金の意思
事業を行うために集めたお金には、それぞれ意志があります。『資本金』は株主として経営に意見することができ、議決権のある株式の保有割合が過半数であれば、1人の株主の意向で、社長を退陣させることもできてしまいます。
貸借対照表上の資金の位置
『借入金』は経営に口出しされることはあまりありませんが、返済が滞ると事業の継続が難しくなり、また代表者が個人で連帯保証人になっている場合は、個人資産までも借入金の返済に充てられることとなります。国等が行う『助成金』は、返済義務もないため、とてもメリットは大きいのですが、助成金を得るがために、無駄な出費をしたり、多大な労力を費やしたりするようでは、本末転倒となります。
2.ズバリ7色の資金の120%活用法!!
自己資金で資本金を出し、その後資金が不足した時点で自己資金から貸付けを行うことで会社運営ができるようなら、それが起業時の選択として一番堅実かつ安全な方法です。
読者の皆さまの個別要因及び認識や課税当局への主張の仕方により、税務リスクを負う可能性も十分考えられますので、実務上のご判断は、改めて専門家のアドバイスのもと、行うようにして下さい。
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